2024年度(12名)今年は院生は少ないですが、先生方の協力のもとみんなで協力し合いながら研究や研究室運営を頑張ってます!
〇D3 (1名)
・片山 崇 (社会人)(Katayama Takashi):現地調査に基づく河口部の地形変化特性の検討と河口砂州の数値解析モデルの開発(黒岩)
○D1(1名)
・中田 雄己 (Nakata Yuki):堤防の越流・浸透破壊および土砂氾濫現象の数値解析法に関する研究(梶川)
〇M1 (1名)
・本田 未依奈(Honda Mina):波・流れ共存場の円柱周辺における局所洗掘解析に関する研究(梶川)
〇B4(9名)
・宇津 凜太郎 (Uzu Rintaro):鳥取県沿岸における海浜砂礫の粒度分布と河川諸量との関係性の解明(梶川)
・岡崎 友香(Okazaki Yuka):波・流れ共存場の円柱周辺における局所洗掘解析の高速化・高精度化・安定化の検討(梶川)
・衣川 魁斗(Kinugawa Kaito):流況モデルの違いが河川合流部の混合砂河床変動解析に与える影響の解明(梶川)
・北出 将大(Kitade Masahiro):多方向波・流れ共存場を作成可能な三次元数値解析モデルの開発(梶川)
・富岡 春気(Tomioka Haruki):混合粒径を考慮した漂砂量モデルと海浜変形解析モデル(黒岩)
・原田 歩(Harada Ayumu):高波浪時における水位上昇の影響を考慮した前浜地形変化と浜崖形成解析に関する研究(黒岩)
・松浦 輝(Matsuura Hikaru):高次精度移流解法を用いたブシネスクモデルの開発と土堤越流流れへの適用(梶川)
・山根 大雅(Yamane Taiga):港湾における航路・泊地埋没予測に関する研究(黒岩)
・義積 佳太(Yoshizumi Keita):河川流・波・海浜流を考慮した河口周辺部の3次元地形変化解析モデルの開発(黒岩)
2023年度(14名)
〇D3 (1人)
・片山 崇 (社会人)(Katayama Takashi)
〇M2 (5名)
・髙田 奎良 (Takata Keira)
・田中 大貴 (Tanaka Daiki)
・田中 基 (Tanaka Hajime)
・外山 悠 (Toyama Yu)
・中田 雄己 (Nakata Yuki)
〇B4(8名)
・川谷 萌佳 (Kawatani Moeka)
・杉原 魁(Sugihara Kai)
・盛山 翼(Seiyama Tubasa)
・竹内 滉哉(Takeuchi Koya)
・林 佑真(Hayashi Yuma)
・本田 未依奈(Honda Mina)
・前田 栞奈(Maeda Kanna)
・横井 寛直(Yokoi Hiroto)
2022年度(21名)
〇D3 (2人)
・三木 脩平(Miki Shuhei)
・小泉 知義(社会人)(Koizumi Tomoyoshi)
〇D2 (1名)
・片山 崇 (社会人)(Katayama Takashi)
〇M2 (4名)
・石井 和希 (Ishii Kazuki)
・都倉 幸太朗 (Tokura Kotaro)
・村上 晃一 (Murakami Koichi)
・森山 諒也 (Moriyama Ryoya)
〇M1 (5名)
・髙田 奎良 (Takata Keira)
・田中 大貴 (Tanaka Daiki)
・田中 基 (Tanaka Hajime)
・外山 悠 (Toyama Yu)
・中田 雄己 (Nakata Yuki)
〇B4(9名)
・茨木 琉太 (Ibaraki Ryuta)
・加芽田 百合子 (Kameda Yuriko)
・久保田 美紀 (Kubota Miki)
・小南 吏古 (Kominami Riko)
・杉山 陸大 (Sugiyama Rikuto )
・C_TANGJIE
・野々口 葵 (Nonoguchi Aoi)
・山下 将司 (Yamashita Masashi)
・吉村 蓮 (Yoshimura Ren)